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地元密着の歴史(店長の告白)

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[増改築ぬく森] 新店舗

葛、栄リフォーム部門は、
1996年に松下電工フランチャイズリフォーム店
「リファインいずみ」として誕生しました。

そして2007年7月、「増改築 ぬく森」として生まれ変わり、
新たな歴史を歩み始めています。

ここに、その当時の思いを綴り、
みなさまへのご挨拶に代えさせて頂きます。

母体の「株式会社 共栄」は、
祖父が始めた丸太の製材工場が出発点でした

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生後6か月。仕事の合間に  材木置場の一角にて。

祖父は3男1女に恵まれ、会社も順調に大きくなっていきました。

そして長男が結婚し初孫の誕生を目前にしたある日、
突然の不幸がおそったのです。

祖父は大雨のさなか、
自社の工場で感電死してしまったのです。

倒産をささやかれる中、
祖母と長男夫婦は必至で働きました。

数年後、私の父も、そんな兄たちを助け、
             共に汗水を流し始めました。

             みんながとにかく必至だったそんな中、
             私はこの世に生を受けたのです。

私は子供の頃、
家業である材木屋という仕事が嫌いでした

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母と休憩中に。

私は当時、事務所の2階に住み、何の事情も分からぬまま、
ただただ、叔父や父たちの働く姿を見ていました。

幼心に見た父は、いつも埃まみれでした。

テレビの中には、ネクタイをしめた
「理想の父親像」が映し出されていました。

私はある日、そんな作業着姿の父を見て、
「どうしてネクタイをしないの?」と質問したことがありました。
当時の私は、そんなことでさえ理解できなかったのです。

私は反発心から、
将来自分は別の道を歩むのだと思っていました

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父と休日に。

しかしそれとは別に、
いま目の前にある風景がいつまでも続くような、
不思議な感覚を持っていました。

叔父や父たちの必死で働く姿…。
そして、そこに重なる自分…。

人生とはこういうものなのでしょうか?
私が大人になった時、その感覚は、自分も家業を手伝い、
みんなといっしょに働きたいと思っていたのだ、
ということに気づいたのです。

4年間、住宅営業を経験し、
いよいよ実家に戻る時がやってきました

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社会人1年生。(住宅メーカー時代) 初受注を頂き、上司と一枚。

私が「共栄」に入って任されたのは、リフォーム部門でした。
その部門は、松下電工のフランチャイズリフォーム店に加盟していました。

母体の材木屋ではなく、
フランチャイズリフォーム店の名刺を渡された時、
どこかに違和感を覚えていました。


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「リファインいずみ」当時の店舗。

しかし、それを受け止め、
メーカーのフランチャイズ色に染まることが
自分の役目なのだと、自分自身に言い聞かせました。

やがてそれは、
自分の原点が材木屋にあることも忘れさせていくのでした。

ある日のことです

いつものように、メーカーの商品を勧めた現場が完成し、
ホッと一息ついていました。

きっとお客様も満足しているに違いないと思い後日訪問してみると、
お客様が住宅雑誌を見ながら、こんなことを話し出しました。

「こんな雰囲気のリフォームでも良かったかもしれないわ…。
次の機会があったらよろしくね。」

どんな写真だろうとその雑誌をのぞき込みと、そこには、
無垢の木をふんだんに使ったリビングルームの写真があったのです。
私は顔が真っ赤になりました。


「木」に一番近いはずの材木屋が、
それを勧められなかったどころか、
私はそんな話をする気持ちさえ忘れていました。

私はいつの間にか、
木に携わる資格をなくしていたのです。

私はなぜ、
ここで働きたいと思ったのでしょうか

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おもちゃも木の角材。

脳裏には、材木小屋で遊び、危険だと怒られながらも、
木の香りに囲まれていた、幼き日々がよみがえります。

私は次第に、木に携わる人間として
もう一度やり直したいと強く思うようになっていきました。

材木屋で育ったことに誇りを持ち、
木のすばらしさを伝えたい。


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父の仕事場が遊び場だったころ。

メーカーのフランチャイズ店ではなく、
木に対する思いの詰まったリフォーム店を、
自分たちの手で作り上げたい。

素直にそう思えた時、
とても晴れやかな気持ちになれたのです。

私は会議の場で、
ため込んでいた思いを打ち明けました

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新店舗、堂々完成。

「10年間続いたフランチャイズのリフォーム店を、
何もやめることはない。」

「無垢の木を使ったリフォームに興味のある人なんて、
そんなにいるのかなあ?」

「新しいリフォーム店なんて、本当に作れるの?」

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[木]のサンプルもバッチリ。

周囲は様々な心配から、反対一色でした。
しかし私の決意はとても固いものでした。

これまでの思いを一生懸命に説明し、
自分の考えでやらせて欲しいと、
何度も何度もお願いしました。

そして何回目の会議だったでしょうか…。
長い沈黙の後、現在の社長を務める父がやっと口を開きました。

「覚悟はできているんだろうな…。
材木屋に生まれた人間として、
木のよさをしっかり提案しろ。」

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私たちのぬく森へようこそ。

今では社員や協力会社のみんなが応援してくれています。

自分のわがままを聞いてくれたことを素直に感謝すると共に、
その責任もひしひしと感じています。

そして、ついに私の思いの詰まった
「世代をつなぐ木の家『増改築ぬく森』」
をオープンすることができました。

これまでお世話になりましたお客さまにも、
引き続きご愛顧いただけるようなリフォーム店、
住まいづくりを目指し、取り組んでまいります。


今後とも、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

平成19年7月12日
増改築ぬく森 
店長 林 昌宏

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「増改築ぬく森」ついにオープン!

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こんにちは増改築ぬく森です
林昌宏

みなさんこんにちは。増改築ぬく森の林昌宏です。「増改築ぬく森」は材木屋で育った私の思いが詰まった>>続きはこちら

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